確かにやたらぱちぱちやりますね。

マオきもい子？？(笑)

 

 

『コードギアス　反逆のルルーシュ』―『ギアス対ギアス』を観たわけですが。

 

マオそんな感じですか。(笑)

 

 

どうしよう、なんかちょっとマオ好きだよ。(笑)

 

 

今回のラストでロープウェイ（だよね？？あれ。最初モノレールって書いちゃったけどそれは取り敢えず間違えだよね？？；）の中からCC見つけてCCCCゆってる姿がまるで箱の中からご主人を見つけて尻尾振る犬っころみたいだと思いました。

といって、そんな光景私は実際には見たことありませんが。(笑)

 

 

一瞬「∑おっとキモカッコイイ要員か？！」とも思いましたが、どうやら今のとこそれは物凄い勘違いだったようです。

 

 

今のとこ一番らぶなのはスザクの上司で白っぽい眼鏡のひと（名前が全く思い出せない）です。

 

 

 

来週は『喝采のマオ』、ということで。

 

・・・確かに、癖なんでしょうか、やたら手をうってましたね。

そんなちょっとウザい仕草も含めて(笑)応援してます、マオ。

 

主人公の敵？？

知るかそんなこと。

 

むしろだからこそ好きなのかもしれないけど。

 

 

反逆もとい反骨☆(笑)

これは最早惨劇だ。

別に鬱々とした話をしようってんじゃないですよ。

 

 

 

『コードギアス　反逆のルルーシュ』の録画を観たんです。

そうしたらね、エンディングの草原？に赤と白のお目出度いカラーリングの衣装を纏ったC2の後姿（ですよねあれ多分。）の絵。あれ最初白黒で映って、それから徐々にカラーになってくじゃないですか。

その白黒絵を見た時、一瞬それがシェラにしか見えなかった件について。

 

どう考えても『デルフィニア戦記』一気読みしすぎなわけですが、

いいです、もう。

この期に及んで尻込みなんていたしません。(笑)

 

 

 

ときに

今回コードギアスの話中で使われてた歌、歌ってる方の声が透明な感じで綺麗だなぁ～と思いました。

出来ればOPもあんな感じでいって貰うわけには

いかないんでしょうね。（そりゃあなぁ・・・

 

適材適所っていうか、まぁ静かに透明に始まるっていうのも好きですが、やっぱりそれも作品とか展開によるののかなぁ、とか。

 

 

 

あ、しまった。挿入歌の曲名見とくの忘れてた！；；

迂闊なひと

私は自分より頭のわるいひとは嫌いです。

 

 

自分より頭のわるく見えるひと、って言った方がもう少し適切でしょうか。

 

 

なんていうか、自分より迂闊と思えるようなひとが壮絶に気に食わないんですね。

 

馬鹿は嫌いです。

大っ嫌い。

 

イライラするから。

 

 

 

大概そんなひとには滅多にお目に掛かれないものなんですが、なんの因果か、もしかしたら単に同属嫌悪なのか、母が私にとれば間違いなくそれです。

 

なんていうかもう、いい加減にしてくれと思わないではいられない。

 

 

まぁ、私としては、自分を生み出すのに関与したひと、というか胎から出したその張本人、っていう時点でそもそも鬱陶しいんですが。

怨んでさえいる。