年賀状印刷その後。

おわった・・・！

終わったよとうさん・・・！！

 

とおさん、って別に実父のことを呼んだつもりはさらさらない。

 

むしろ今、私はやつのことを一欠けらたりとも父などと呼びたい気分ではないのですけれども。

 

えぇ、むしろ殴って差し上げたいです。

こてんぱーん☆

 

だってあなた、あなたのご挨拶が主ですよあの紙束！

それを、（どこかへあげに行くのか、お酒の瓶を持ちつつ）「今忙しい。」

って！

しばくぞぼけ！！

ていうか蹴っ飛ばしますよもうほんとにっ＞д＜；

ちら見でレイアウト確認してくれる位のこと、してくれても良かったと思うのは私の方が大間違いなんですか！？

誰か教えてくれ。

 

そりゃあそもそも私が作りましょう、って言いましたけれどもね。

でも、もうちょっと、“これは自分が出すものだ”っていう意識は欲しいなぁと思うわけですよ、私は。

 

別にそんな無茶な理屈だとは思えないんだけど。

 

宛先の選別のとこからして、母に頼りっぱなしだったとこから、いったらそもそも気に入らなかったんですけどね、私はっ。

 

あれですよ、そんなにめんどいならもういっそ出さなきゃいいじゃありませんかあんな紙。

 

ほんともう、考え直されたし、色々。

 

 

ぁ、あとそれから。

 

釣り道具片付ける時道具からぽったりぽったりしずく落としながらダイニング横切るのも止めて欲しい。

私あのしずく嫌いなの。

魚臭い気がしてヤなの。

あれが落ちてってるの見てるだけで、ぞぅわっっ！ってするの。

ほんともう許せないから、あれ。

 

っていうか魚臭いの、止めて。