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なんだかものすごく間違えた順番で出逢ってしまったこのシリーズですが。
ようやっと、というか何と言うか。
ファーストシリーズ(といって良いものやら。微妙ですね。)に到達しましたよ。
なんかもう途中からは正直逆ギレしてたような気がします。
わかった、そうかそうか。そういうことならわかったよ??
いっそ逆から読んでやろうじゃないか。
みたいな。
って言っても、一巻ずつ遡ったりはしてませんけどね??
いや、最初間違えに気付いたとき、一瞬やろうかとも思ったけど、さすがにあまりにどうかと思って止しておいた。(笑)
最新シリーズのクラッシュ・ブレイズから読破していって、『暁の天使たち』、『デルフィニア戦記』、ときたわけです。
先に『スカーレット・ウィザード』からいこうかとも思ったけど、なんかここはどっちが先でも後でもなさそうなような気がしたので、より気になった方からいってみることにした。
リィの王妃って、どんなもんじゃい。
と。それはもう気になって気になって。(笑)
しかも旦那までいたっていうんだからおそろしいやら腐ったものとしての血が騒ぐやら。(爆)
て、ゆってもデルフィではリィは女の子になっちゃってたわけだから、腐るも何も、とりあえず向こうの世界ではなかったわけですが。
デルフィ、まだ一部の一巻を読み終わっただけですが、今のところ、バルロとカーサ、ナシアスがお気に入りです。
あからさまに悪者悪者言われてるペールゼン侯爵ですが、私、今のとこ彼結構好きです。(笑)
むしろちょっと応援してます。
だって部下に恵まれてなさ過ぎる。いっそオー人事とかかけてみたらどうだ。(笑)
それにしてもカタカナの名前が覚えられません。
そして読めません。
ものすごいよく読み間違えます、カタカナの単語。
カタカナ、別にきみのことは嫌いじゃあないけど、でもごめん、
すっごい読みづらい。
この記事書いてる途中、登場人物の名前を書く為に、3回くらい一部一巻(文庫版。お安いからこっちにした。)を見返しました。
・・・まぁ十二国記よりはいくらかマシだけどな・・・