この期に及んで。

昨日の夜、父に　書類書くのがめんどいんです。　っていうことを愚痴くさい調子で喋繰ってたら、父に言われた。

 

お前はあれだな、なんかこう、台本読んでどうこう、って言うよりも、自分で自由に喋る方が、司会とかラジオの人みたいな方が向いてるかもな。

 

みたいなことを言われた。

 

 

いや、ちょっとそんな、この期に及んで何ひとの心惑わしてくれてんですか。

泣き喚きますよ、ねぇ。

 

 

ほんともうそれくらいマジ切れしそうになりました。

 

 

 

だってさ、実際ちょっと思い当たるフシがないでもないんだもん。

 

 

例えば。

 

やたらフリートーク楽しい、とか。

 

ネトラジしんどいけど、間保たないけど楽しい、とか。

 

 

 

正直お題とかやってみるより、声日記する方が楽しいな、とか常々思っていたり。

 

 

でもこれは多分、お題をやるより日記声をてきとーに吹き込むことの方が、気楽に出来ることのような気がしてるからなんだろうなぁと思っていたりもする。

 

何にせよ、そこにそこはかとなく潜む逃避の精神。

 

 

何て言うかもう、どうにかしようにもどこからどう。　　みたいな。

書類書き

新年が始まって早二週間。

そして、新年度まで、あと三ヶ月。

 

毎年恒例、入学の季節がやってきますよ。

 

・・・・・あぁ、めんどくせぇ。

 

 

っていうかその前にまずテストがめんどくせぇ。

 

学校の定期テストが２月にあります。

や、実は１月のあたまにもあったんだけど、そんなあんな辺境にまで行くのは二度とゴメンよと思ってるから当然そこはスルーだったわけですよ。

 

 

そうなってくると、２月のは受けて単位取っとかないと、３月に卒業出来ますぇん☆

ってことになっちゃうので、まぁ受けに行くしか私には選択肢なんて用意されてないわけですが。

 

 

っていうかね、別にテスト自体はいいの。

むしろ結構好きだよ、テスト。

前っから。

 

だってあれ楽しくない？？

 

こう、心理テストとか好きだから。私。

だからかな、なんか物心ついた頃から“テスト”って結構好きだったような気がする。

 

勿論、あんまりひとに言ったりはしていないけれど。

 

だって疎外されるとかはカンベンだよ。

 

私は群の中で生きていくこと希望だから。基本的には。

 

 

じゃあなんでそんな、テスト受けるのじゃまくさい、みたいなことゆっちゃってんのー

ってことになるんだけれども。

 

 

そんなもん、

会場まで出向くのがめんどいからに決まってんだろ。

 

ったりまえだ。

 

 

・・・とかなんとか言うと、まぁ当たり前のことですが大概呆れられます。

アホの子でほんと申し訳ない。

 

 

でもこれでもいちおこれまで単位落としたことは無いんだから、苦笑して許しといてｗ

 

・・・ってな、あんなレベルのもん、よっぽどせせこましく生きてなきゃ取り逃しようないわ

 

 

 

で、養成所です。

 

とりあえず第一希望のところに申し込む為、書類を書き始めたわけですが（遅。）

 

 

・・・いつもいつも思うけど、どうしてああいう書類っていうのはあんなにめんどくさいものなのかなぁ？！；

 

正直困惑痛み入ります、って感じなんですけど。

 

いつもにまして日本語の乱れが目立ってる辺り、私の困惑具合が大変滲み出ているんじゃないかと思うんですが如何でしょう。

って訊かれても？？（だからさ。

 

 

市販の履歴書でもそーとーめんどくさい！と思ってるのに、ああいうところに出す個人の情報関係の書類ときたら、

ありゃもうめんどくさいを通り越して半ば拷問だ。私にとっては。

 

 

私ってば、そりゃあもう何の特技も長所も持ち合わせていない子なものだから、

 

ご趣味は？

 

と訊かれたらまぁこれでもわりと多趣味な方だと思うので、そこそこ書けることもあるんですが、

 

得意なことは？

 

って訊かれちゃうと、なんかもぉその質問だけでノックアウトされちゃう。

ムリムリ！

みたいな。

 

だって無いもん、特技とか。

 

あえて、強いて言うなら、

特技無しなところが強みです！

みたいな？？（三遍くらい死んでこい。

 

 

でもほんとにそうなんだから救えない。（苦笑）

 

 

これまで何をするにも正直自分でやった記憶が無い。

 

なんかいつの間にか周りの誰かが手伝ってくれて、やってくれて。

助けてくれるどことかもう手取り足取りっていうかあれはもう何、おんぶに抱っこ？？

そんな感じ。

 

こんな風に言うと、受け取り様によっちゃ私人を使うのが上手い子、みたいに思われることもありそうですが、実際は多分そうじゃなくって、

唯単に、ここに至るまで私の周囲にいた人達が皆さん超絶いいひとばっかりだった、っていうだけのことなんだと思います。

 

 

皆ね、ほんとにいいひとっていうか人がいいっていうかだから、私みたいな使えないやつが出来なくって右往左往してるのを見掛けちゃうと、手をかしてやっちゃってくれちゃうんだよね。

 

それで、ダメ子代表団員の私は、そこでほいほいその尊い御手に縋っちゃうわけだ。

 

 

今までほんとそんな感じでやってきっちゃったので、顧みれば自分でなんとかしたことなんてひとつも無いんじゃないか、

みたいな。

 

 

あぁぁ・・・・・；

 

 

けどなんかこれどうにかなる気が全くしないので、これからもこんな感じでいく気です。

 

けど、お邪魔だと一言言って下されば、いつでも消えるので、そこはご安心を☆(笑)

 

 

私の幸せ（っていう言い方はあまり好きじゃないけど、まぁめんどくさいのでこれで。）は私のだいすきなひと達が楽しそうにしてることだから。

 

もし私が皆の、何か役に立てるとしたら、それはここから消えて、私がいることで引き起こされる障害を消すことくらいしかないから。

 

ってもそれでも線路に飛び込み、とかは絶対自分からはしないけどな。

 

あんな方法取るヤツは最悪だ。

 

法が許してくれるなら、いつでも私がやってやるよ、って感じだ。

 

 

だってあれ、ダイヤ乱れるし死体の処理めんどそうだし、仕舞いにはヘタしたら遺族に賠償金とかの請求いくらしいし。

それを最悪と言わずに何と。

 

ああいうムカつくことこの上なしなことするヤツって、一体何を思ってああいう蛮行にはしるんでしょうかね。

 

少なくとも私は、消えたいとは思っていても、飛び降り自殺したいとかホームから跳ぼっかな、とかは考えませんよ。

 

だってそんなもん、

いなくなる時くらい、迷惑度低めにいなくなりたいとか思わないもんですかね。

 

 

ほんと、線路飛び込みとかしようと思ってるヤツ来いよ。

（法の了解が取れてるなら）私がぐっさりやってやるよ。

ダイヤ乱すなアホ。

復縁。

ひょんなことから絶縁したはずだったひとと復縁。

 

いや、復縁は嬉しいんだけどね、すごく。

元々私は別に絶縁したかったわけじゃないし。

かといって向こうのことが嫌いだったわけじゃなく。

向こうさんも多分私のこと、嫌いだからそうなったわけじゃなく。

この場合むしろ向こうさんの理由は嫌いの逆だったのかな。

 

なんて言うとすごい傲慢だね、なんか。

 

でも多分ほんとにそうなんだよ。

 

 

で、お互いにお互いのこと別段悪いようにも思っていなかったのに絶交状態だった私たち、今日約半年振りに復縁致しましたよ。

 

ぅわぁーい。

 

 

別に棒読みなんかじゃないよ？？

(笑)

 

 

 

ちなみに“ひょんなこと”＝“進級審査”。

 

私の名前を進級審査用のネタの為に貸してくれということでした。

まぁ、二つ返事でオッケーです。

さっき投稿したインテの話題の中で書いた通りのカンジですから、私は。

 

 

とりあえず、復縁はまんせー　だったんですが。

 

進級審査、私はどうしようかなぁ・・・。

 

 

その“向こうさん”っていうのは、この春で辞めて、専門に進学する、って言ってたから、

もしかしたら今年のは受けないのかなぁ・・・

って思ってたけど、ちゃんと受けてから出るつもりなんだね。

彼いわく、「礼で始まり礼で終わる」んだって。

 

あ　いたたたー・・・

 

 

 

私は旅の恥はかきすてていってもいいのかなぁ、とか。

 

 

・・・・・あぁぁぁぁ・・・・・；；；