給食費滞納増加

最近、増えてるんですってね。給食費払わない親。

 

 

経済的な問題で、やむにやまれずごめんなさい払えません、って言うことならまだしも、そういうわけでもなく、単に

別に給食出してくれなんて頼んでないだろ。

とか、

義務教育なんでしょ？？（＝元々費用払わなくていいものなのに、どうして給食費取るの。）

とか、

滞納者様の言い分はそんな感じなことが多いんだとか。

 

 

・・・私が言えたことでは本来全くないとは思うのですが、

あまりにも品位に欠けることだとは思えませんか？？；

 

何て言うか、馬鹿丸出しなのですよ。

 

 

どっかの番組で所謂有識者さんが仰っていたことの、所詮は受け売りでしかない知識を基に言いますと、

給食っていうのはそもそも、福祉の一環みたいなものであって、別に義務教育の一部ではないわけです。

 

まぁたしかに昨今、“食育”という言葉が取り沙汰されたりして、食と子供の成長（心身の成長）の関係が見直されまくっていますが。

 

けどこの場合、そのことについてはあんまり関係ないと思っても間違ってはいないと思います。

 

だって特別な行事とかでもなきゃ、大概の子供は学校側が用意したお仕着せのお食事を口にするのは一日一回でしょ？？

だったらこの場合、食育という考え方は部外者でいいと思うんです。

 

 

なんにせよ、滞納してる人の考え方の厚かましいこと・・・と私みたいなヤツが聞いても嘲笑しか出てこないような言い分に、自分が生まれ育った国の教育の爛れ具合を改めて目の当たりにさせられた思いです。

同時に、恩師達の働きっぷりをちょっと思い出して、（私にとっての）その他大勢の皆さんに対して、心底むかつく思いです。

イラっとくるどころのハナシじゃありません。

 

果たしてこの気持ちは私憤なのか義憤なのか自分では判断しかねるところなんですが、

もしも義憤だったとしたら何やら怖気がはしります。

 

私義憤って、何か憤る理由としてとっても気に入らないので。

それこそ何かむかつく。

出口…！

蟻地獄に、落とされておりました。


現在マビノギプレイ中。

荒涼とした砂漠をがしがし進んでたら、急に足元が…

いーーーやぁぁぁぁぁぁーーーーー！


取り敢えず落っこっちゃったもんは這上がらなきゃならんので、何とか出口を、と思って探したんだけど…、

扉にあんな多種多様な取り揃えっぷりはいいよ。(笑)

「黙々と鍛えた者～…」とかそれ戦いながら喋れない私への嫌味デスカ。(さ か う ら み。



取り敢えず今は無事這上がって、来たことない地点に出ました。

っつてもまぁ、所詮村の側だけどね。(笑)

サイトのジャンルについて

サイトをもそもそと制作中です。

 

って言ってももうサイトデザインっていうんでしょうか、そういうとこは出来てるんです。

テンプレ屋さんや素敵素材さんの超絶ハイパワーをお借りして。

だからデザイン的にはなかなかステキなんじゃないかと思ってますよ、うん。だって私がつくったわけじゃありませんからねぇ。(笑)

 

 

じゃあなんでまだここにリンクを繋げてないのか、そんなまだ出来てませんみたいなことになってるのかと。

思ったわけですよ昨日ふと。

 

 

えーと、私はいちお文サイトっていうことでサイトをつくってきたわけなんですが、あれです。まだ中身がサイトとして大っぴらに出来る程無かったわけです。

 

大っぴら、って言い方はなんかちょっと違うかな、っていう気もしないでもないですが。（苦笑）

 

 

でもそうやってつくってる間に、ふと思い当たったんです。

 

私もしかして自分のサイトをつくりたいっていうんじゃなくって、サイトのデザインをするのが楽しいんじゃないんだろうか、って。

 

 

・・・なんかろくでもないことに気付いてしまったような気分です。(_ _ ;)

 

たしかにタグだのスタイルシートだのはちょっと知ると面白かったし、なんかにわかに魔法使いにでもなったみたいな気分（全能感とでもいうんでしょうか。）になれて、なかなか好きなんですが、

でもそれとこれとはまたちょっと違うような。

 

 

私、基本的に面倒臭がり屋で根性が無いので、あんなまだるっこしい作業を、例えばテンプレ配布サイトをやってみたとして、連続して続けていけるとはあまり思えないんです；

 

デザインを考えて、それをつくってくのは間違いなく好きなんですけど。楽しいし。

 

 

 

折角発見した好みのことなので、ぜひ挑戦してみたいとは思ってるんですが、どうもなかなか足が出ません；

 

そういえば私はいつでもそういう風だったような気がします。

 

 

 

いっそさっくりお家にあるデジカメで母上に写真撮って貰って、それを書類に貼っ付けて送ってやろうか。